色を塗って、裏に色々書いて
それをチョコが固まるまでやって、
完成!!
夏なので、黄色ベースではなく、水色にしました。
そして、きのこの山も、ちょっと無い模様や形に。
箱に書いた顔は、きの山さんの作者、デハラユキノリさんをイメージ。
~追記~
ダメや。全く面白くない。ヤリ過ぎはツマラン。。。ぽ~~~~~~~い。
最近、引越しをして、1回しか行った事が無く、家の場所を忘れたと言ったら「じゃぁ、バルコニーにフラッシュ焚いておくわ。」と。チカチカ光っている家を探し、ピンポン!!「これはさぁ(苦笑)」僕のカメラを見て、指を刺し、スグに解剖手術に入った。
が、しかし、構造が単純過ぎて、解剖即終了。会って、たったの5分でご臨終。まぁ、その後、色々と説明を受け、頑張ってメモってきましたわ。そしてココからが長かった。今度は高級素材を使い説明会。
こちらは、どうも150年位前のものだったかな?たったこのレンズだけで、ン~万とぼやかして言っていました。でもそれは関係なく、横に大きさの違う穴が開いているでしょ?これが、要は今のフィルムカメラの絞りの部分。レバーで調節していくんです。自分で天気や明るさを見て、はたまた、サイケフォトを撮るのであれば、これを使って逆転の発想をしたりと。
もう、この時点で頭ボーンです。ワタクシ、同時に話し掛けられて、それを聞き分ける「聖徳太子機能」は脳に標準装備されていますが、2つ以上、知らない言葉が出てくると、メモリが16Mしかないので、ボーンというか、フリーズするんです。
まぁ、付き合いの長い叔父はそれを察し、今度はロシアのカメラ(僕のプラスチックのヤツ)と、アメリカの子供カメラの比較を楽しく教えてくれました。ロシアの安価なカメラに比べ、アメリカのは、キッズカメラでも超合金みたいな重さ。
これがアメリカのキッズカメラ。ちっちゃくてカワイイけど、この重量感は、鉄アレイみたいです。こりゃ、ベイダーみたいな怪物出来る訳だわ。
あとは、こんな懐かしの
うわっ、これじゃ、何撮ったのかわからねぇ。。。アレです。(三沢風)あの記念写真とか撮る時の、木で出来たジャバラのついた、バシャッって、アレ。(三沢超え~!!!)
2つ並べるとこんな感じ。
寝ているのはクレイアーティストのデハラさんなどが使っている、ハティークレイという軽い紙粘土。
そして、根付けの方は、樹脂粘土という固まるとカチカチのフィギュアみたいな素材になります。
ソフビと同じ素材なのかなぁ?難点は、中を抜けないので、重い。即日ブツッとストラップ部分が切れました。
あぁ、もうちょっと研究しよ。
Ark's TaleメンバーとHoly W.A.R.クリエーターの視点から、趣味の情報とライフスタイルを発信していきます。
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